-サンマーメン!-
戦前・戦後、昭和期を支えた、カラダに良いサンマーメン!サンマーメンとは醤油ベース(塩ベースの場合もあります)のスープの細めんのラーメンの上に、シャキシャキに炒めたモヤシをあんでとろみをつけたものをかけた麺料理の一種です。 主に神奈川県の沿岸地域で食べられる料理です。 サンマーメンにかけるモヤシ炒めには、豚肉やキャベツ・玉ネギなどの野菜を混ぜたりもします。 ラーメンに上にとろみのついた熱いモヤシ炒めをのせるので、なかなか冷めずに熱いままで、食べると体が温まります。 しかも、モヤシが大量にのっているので、モヤシに含まれるビタミンA・C、カリウムなどのミネラル、食物繊維が摂取できるので、栄養補給もできます。野菜不足の時に食べるラーメンとしてオススメです。
サンマーメンの由来は諸説あり横浜中華街にある「聘珍樓」と、横浜の「玉泉亭」がそれぞれ元祖を名乗っています。 いずれにせよ、安価で栄養を含むモヤシを使った、美味しくて体に良いラーメンが戦前・戦後の昭和期に求められて人びとに食べられていたという事実が、いまのサンマーメンの原点だと言えると思います。 |





