-ズワイガニ!-味覚の王様!石川のズワイガニは上品な甘味が最高です!石川県産のズワイガニのオスにはタグが付けられ、輪島、蛸島、富来、橋立、金沢などの水揚げされた港の名前が記されています。それだけブランドに対する誇りと自信を持っているのです。 ちなみにズワイガニはオスとメスとでは大きさが著しく異なっており、オスは甲幅約15センチ程度、メスは約8センチ程度です。メスのズワイガニをコウバコガニとも呼びます。 ちなみにズワイガニは、産地によって加能ガニ、松葉ガニ、越前ガニなど名前が異なって表示されていることがあります。松葉ガニは山陰地方、越前ガニは福井、加能ガニは石川県で獲れたズワイガニのことを示しています。 美味しさの秘訣と旬の時期:石川産のズワイガニの美味しさの秘訣は海域にあります。石川県のある能登半島は日本海の真ん中に突き出た部分。 この海域は季節風の影響により、秋から冬にかけて「寄り回り波」という独特のうねり波を発生させ、湾の表層には日本海側を北に流れる対馬暖流の一部が能登半島に沿って入り込んでくる海域で、荒波を乗り越えて育つ魚介類は身の締りがとてもいいです。 また深海の部分、水深300m以上の深いところは、水温2℃前後でほぼ一定しており、扇状地を流れる大小の河川が常に新鮮な栄養を補給してくれ生物には快適な環境が保たれているのです。 旬の季節は冬、冬の日本海を代表する「味覚の王様」とも呼ばれます。日本海では11月中旬に漁が解禁になり翌年3月中旬まで漁が行われます。メスは子孫繁栄のため、1月中旬頃で漁が終了します。 ズワイガニの食べ方と味石川産の中でも有名なのが、輪島産のズワイガニ。(どこの港のズワイガニも美味しいのですが。。)特徴は殻の柔らかいこと、身は濃厚な味わい、カニ味噌がタップリ詰まっていることです。外国産とは明らかに違います。 ズワイガニの食べ方、味わい方はさまざまですがどれも格別!刺し身は透明感があり濃厚な甘味を楽しめます。 焼き蟹は炭火で焼くことでさらにカニの甘みが引き出され、身の上にカニ味噌を少し乗せると、風味豊で贅沢な美味しさになります。 またメスのズワイガニ(コウバコガニ)は地元漁師さんのオススメ。この甲羅の内側にある未成熟の卵の内子と腹に抱えた卵の外子を酢醤油につけて食べるとこれも絶品! その他に鍋、ゆで蟹、などどれを選んでもとにかく絶品です! ちなみにズワイガニを「美味しく食べるゆで方」ですが・・・ ズワイガニのゆで方:①蟹は予め水洗いします。②大きな鍋(ズワイガニが水につかる大きさ)に4%の濃度の塩水を作って沸騰させます。③水が沸騰したら、沸騰した鍋にカニを裏向け にしてすべて浸かるように入れます。(蟹が浮く場合は落し蓋をして下さい。)蟹を入れると一度水の温度が下がります。④再度沸騰してたらそこから小は約 15分、大は約20分ゆでてください。 ⑤ゆで終ったら軽く水洗いし、熱を取ってからお召し上がりださい。 ※カニが生きている場合は、鍋に水・塩・カニを同時に入れましょう。
最後にズワイガニの栄養価に関して…カニは人が美味しいと思う旨み成分グルタミン酸、グリシン、アルギニン、グアニール酸などを含んでおり美味しく感じます。 また低カロリーで、良質のタンパク質、アミノ酸を含み、脂質や糖分はあまり含みませんので、ダイエットに適した食品です。カニに含まれるタウリンには、血液中のコレステロールの増加を抑える働きがある他、カニ味噌には、細胞を活性化させるイノシン酸が含まれています。 それ以外にもカルシウム、鉄、 ビタミンB1、B2、亜鉛も多く含んでいるので美容・健康に良いです。特に亜鉛はストレスフルな現代人が不足しがちな成分なので最適です! |










