-鯖-
鯖は血液サラサラ、ガンや生活習慣病の予防に効果あり!!「御食国(みけつくに)」と呼ばれ、古来より美味しい魚介類の産地として、京都の人たちに若狭湾の魚は珍重されてきました。 その中でも鯖は多く京へ運ばれ、若狭湾から京への道のりは「鯖街道」と名づけられたほどです。 そんな鯖は地元だけでなく京料理においても大切な食材で、様々な方法で調理されます。 鯖は鮮度が低下しやすい魚なので、刺身などのように生食されることは珍しく(関さばは鮮度が良いので刺身でも食べられます⇒大分名産関さば)、焼き鯖、味噌煮などにして食べます。 また、保存食としての加工も多く、塩漬けにした後に酢で洗った「しめ鯖」や、福井伝統の鯖の糠漬け「へしこ」などがあります。「へしこ」はそのまま食べたり、焼いて食べたり、お茶漬けにしたり、「へしこ寿司」にしたりします。糠漬けなので鯖の栄養以外に糠の栄養(ビタミンB1)も摂取することができます。 鯖には他の青魚と同じように、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)などの不飽和脂肪酸が多く含まれ、血液をサラサラし、ガンや生活習慣病などの予防に効果があります。他に、皮膚や粘膜を健康に保つビタミンB2、カルシウムの吸収を良くし骨粗しょう症の予防になるビタミンDも多く含まれています。 最後に、鯖の旬は10月~12月です。 旬の鯖は脂がのって美味しいです。 鯖のへしこをお求めなら福井三国にある「田島魚問屋」の「鯖のへしこ」をオススメします。→ |






