-鮒寿司(ふなずし)!-
滋賀の名産、鮒寿司!鮒寿司は鮒の“なれ寿司(主に淡水魚を塩と米飯で発酵させたもの。 寿司の原型といわれる)”の一種で、滋賀の名産です。 鮒寿司は古来より、この地にある滋賀の郷土料理であり、朝廷に税金として献上されていました。 鮒寿司の材料となる鮒は滋賀県の琵琶湖にのみ存在する「ニゴロブナ」という種類を用います。この「ニゴロブナ」で卵を持ったメスが、鮒寿司に最も適していて、産卵期の5月頃に獲れた鮒を漬けたものが旬です。ただ、近年の漁獲量減少のために、鮒寿司は貴重な高級食となってしまいました。 鮒寿司の特徴鮒寿司の特徴は、“くさや”や“納豆(⇒茨城名産納豆)”などの発酵食と同じく、強い臭いがあり、また酸味も強いことにあります。なので慣れていない人には美味しいと感じないかもしれません。 鮒寿司の食べ方鮒寿司の食べ方は、 1.そのままで酒の肴、ご飯のおかずにする。 2.ご飯の上にのせお茶をかけて、お茶漬けにする。 3.茶碗に鮒寿司の切り身を入れ、醤油をかけてお湯を注いで、お吸い物にする(お湯の代わりに昆布ダシ汁をかけても良い)。 と三通りありますが、他にもいろいろな料理に使えます。初めて鮒寿司を食べる人には、臭いがやわらぐお茶漬けがオススメです。 オススメの鮒寿司元和5年創業の鮒寿司の老舗、「喜多品」さんの鮒寿司は、独特の臭いが少なく食べやすいです。「喜多品」さんのページは |





